2008年10月11日
*限定カフェやりまーす!!!
10月29日(水曜)から、11月3日(祝・月曜)まで、
中崎町のギャラリーカフェ
『oops! here I go again/gallery』にて、
「*Kaleido Bagel Cafe*」
をやることになりました
午後12時半から午後8時まで(最終日のみ6時まで)の予定。
ベーグル・プレート。
ベーグル・サラダ。
ベーグル・スィーツ。
もちろん、単品での販売。
単品をその場でトーストしてもいただけます。
壁には、レコード
を貼り付けたいと思っております。
LPから7インチまで。
そして、気になるジャケットのは、その場で聞ける、みたいな。
自分の部屋を再現!
とまではいきませんが、自分の好きな本や漫画や雑誌も並べます。
そんなカンジでやりたいと思っておりまーす
*そこで、この企画に一発かんでみたい人!
自分の作っている雑貨などをおいてほしい!
わたしが作るお菓子なんかをおいてほしい!
なんて方がいれば、ご一報ください
そして、そして!
どんなカンジになるのか、予想できない部分も大きいので、
フードの用意をお手伝いしてくださる方がいれば、
どうか、お願いしたいです!
ほぼボランティアのようなカタチになってしまうと思いますが、
それでもやってみたい!という方がいれば、お願いしたします。
ベーグルはもちろん、食べ放題です!
色んなつながりもできますよぉ~!
いい経験になりますよー
そうそう、2日は「中崎町蚤の市」
1~3日は「中崎町アートフェスティバル」というのも開催中なんで、
中崎町も、一段と賑やかやと思います。
ナイスタイミング!やった?もしかして。。。
*プレートとかは、限定数しか用意できないと思いますので、
何日行きますよー!って方がございましたら、事前にお知らせくださいね。
単品でのベーグル販売は4,5種類。
3連休は、もう少し種類を増やしての販売とする予定です。
*っとー、その前にー!
こちらに参加しまーす
Factory 0+123
10月25日(土)24:00start
no charge (1ドリンクオーダー制)
DJ:竹腰康広(oops! here l go again)
ノブヒロック
桃ごはん
Yuu
at KITSUTSUKI
大阪市東成区東小橋1ー18ー31
TEL06-6981-3996
(オールナイトのイベントですので店前でのたむろは
ご近所のご迷惑になりますのでおやめください)
詳細はoops! here I go againのホームページで
http://www.oops-note.com
中崎町のギャラリーカフェ
『oops! here I go again/gallery』にて、
「*Kaleido Bagel Cafe*」
をやることになりました

午後12時半から午後8時まで(最終日のみ6時まで)の予定。
ベーグル・プレート。
ベーグル・サラダ。
ベーグル・スィーツ。
もちろん、単品での販売。
単品をその場でトーストしてもいただけます。
壁には、レコード

LPから7インチまで。
そして、気になるジャケットのは、その場で聞ける、みたいな。
自分の部屋を再現!
とまではいきませんが、自分の好きな本や漫画や雑誌も並べます。
そんなカンジでやりたいと思っておりまーす

*そこで、この企画に一発かんでみたい人!
自分の作っている雑貨などをおいてほしい!
わたしが作るお菓子なんかをおいてほしい!
なんて方がいれば、ご一報ください

そして、そして!
どんなカンジになるのか、予想できない部分も大きいので、
フードの用意をお手伝いしてくださる方がいれば、
どうか、お願いしたいです!
ほぼボランティアのようなカタチになってしまうと思いますが、
それでもやってみたい!という方がいれば、お願いしたします。
ベーグルはもちろん、食べ放題です!
色んなつながりもできますよぉ~!
いい経験になりますよー
そうそう、2日は「中崎町蚤の市」
1~3日は「中崎町アートフェスティバル」というのも開催中なんで、
中崎町も、一段と賑やかやと思います。
ナイスタイミング!やった?もしかして。。。
*プレートとかは、限定数しか用意できないと思いますので、
何日行きますよー!って方がございましたら、事前にお知らせくださいね。
単品でのベーグル販売は4,5種類。
3連休は、もう少し種類を増やしての販売とする予定です。
*っとー、その前にー!
こちらに参加しまーす
Factory 0+123
10月25日(土)24:00start
no charge (1ドリンクオーダー制)
DJ:竹腰康広(oops! here l go again)
ノブヒロック
桃ごはん
Yuu
at KITSUTSUKI
大阪市東成区東小橋1ー18ー31
TEL06-6981-3996
(オールナイトのイベントですので店前でのたむろは
ご近所のご迷惑になりますのでおやめください)
詳細はoops! here I go againのホームページで
http://www.oops-note.com
2008年10月11日
(2)1周年記念
*もう1週間経ってしまいましたが、レポをば。
「ops! here l go again / gallery」
1st anniversary party
2008.10.03 friday OPEN8:00pm START8:30pm CLOSE5:00am
ライブ:
曽我部恵一
豊田道倫
七尾旅人
オクノ修 (六曜社)
ほりゆうじ
島津田四郎
Love letter+1
DJ:
竹腰康広 (oops! here l go again)
カフェ、フード、ザッカ:
caneton
curry-lab
cinnaomon maple syrup
arto music lab.
bucato cafe
Kaleido Bagel
はにほへと
みっつぃ
リサ
at NOON (ex.club dawn)
*金曜から土曜にかけて。
イベントは8時開場、8時半開演。朝5時まで。
ベーグル何個用意するか、カレーパンもいくつ作るか、
値段表の準備まではできず、昼前から作り始めて、
カレーパンまでたどり着いたのがもう夕方。
あっつあつのカレーパンをラップにつめて、いざ出発
一応6時頃には入ってね、といわれていたけど、早くても着くのは6時半か。
2階へ。
結局、6時半に過ぎたけど、フード班では一番乗り・・・。
ま、そんなもんか
「oops!」までトースターを借りにいって、
今写真展してる人に、今度「oops!」でやることになった、
「限定カフェ」の、木曜に必死で仕上げたチラシを渡してから、
ようやくNOONに。
お茶飲みながら、一息ついて、トースターの電源探してたり、
ちょろちょろ準備始めていたが、気になるのは、
リハーサルで歌ってはるシンガーさん方。
お!これは曽我部さん!?
うわ!「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」やないか~い!
http://jp.youtube.com/watch?v=b9ICfkBgFW4
今晩歌いはるんやろうか~!?
あとは、値段表書くだけか、ってそれが一番時間かかるんだが。
と、ちょいと下の様子も見に行くと「カヌトン」さんが来てはった。
物販のコーナーに竹腰さんが・・・、って、あ!曽我部さんもいてはる!
おー、びっくりした。
カウンターにおいてあった、今度の「限定カフェ」のチラシをとって、
2階に戻ろうとすると、竹腰さんに呼ばれ、
「曽我部さんがレコ屋に行きたいそうなんで、案内してくれへん?」
わ、曽我部さん!え?
レコ屋へ。は!わかりました。
女子マネージャーさんとともに、NOONを出る。
曽我部さんに、DJするときはどういうのをかけはるんですか?と聞いてみる。
「ハウスかな。イベントによってはロックかけたりもするけどね」
そういえば、12インチきってはるけど、そういうカンジやもんな。
NOONのすぐ近くに、女性オーナーさんがしてはるテクノハウス専門レコ屋
「S+FOR+SWEEP」というのがあったので、お連れしたら、どうも今日はやってない、
というより、店自体がなくなったっぽい。そうえば、最近行ってなかったけど…。
今調べたら、なんと南堀江に移転しとった。。。
http://www.sforsweep.net/
数ヶ月前、ちょっと行ったとこにジャズ専門のレコ屋もできたんですが、
まだ行ったことはなくて・・・10分ほど歩くところだとは思うんですが。
「KING KONGが、東京でのUNIONみたいなもんなのかな?」
そうですね。ユニオンの方がいいけど。。。
ってことで、とりあえず、「KING KONG」までご案内する。
女子マネさんも同行され、もちろんガードするとか、そんなのは全くなかったけど、
「サニーディ、最初のフリッパーズみたいな頃から聞いてます」とか、
「こないだ『青春狂走曲』聞いて、泣きそうになりました!」とか、
あまり、ミーハーチックなことを言うわけにもいかず、あまりがっつりは喋れず。
「今日はベーグルのブースを出させてもらっていて、カレーパンも作ってるんです」
「こないだのナンバHatchのライヴ、行かせていただきました」
元町高架下のレコ屋はどうとか、あの方はたくさん買うてはりました、とかなんとか。
「さきほどリハで『ゴロワーズ』歌ってはりましたよね?」
「そう。やってみようかな~と思って。でも、どうだろうね?」
「あの会場の雰囲気にはあうと思いますよ!」とプッシュしとく。
「KING KONG」の階段をのぼってるとき、
「この店もたくさんあったんですが、どんどん減っていってて・・・」
そういった、レコ屋やCDショップの寂しい現状を話してると、
「まぁだからこそ、こういうシーンを少しでも盛り上げるように、
今日は頑張りますよ」とさりげなくおっしゃった。お。かっこいい
ブログにて、「KING KONG」でレコ探す曽我部さん。載ってた。
http://d.hatena.ne.jp/live-sokabe/200810
*「NOON」に戻ると、開場の時間になってた。。。
まだ、値段表書けてねぇ(_TдT)
カレーブースの知り合いに、
「いやぁ~、今まで曽我部さんをレコ屋に案内してたら、準備がさぁ~」
みたいなこと言うとると、げ!隣に曽我部さん!
「カレーパンって、もう売ってるの?」
あ!どうぞ!
ってことで、まだとっちらかった、わてのブースに案内して、
カレーパンを最初に買ってくださったのは、曽我部さんと女子マネでした。
この日は、トースターも借りてきてるので、あっためてからお出しすることに。
わーい。
イベントは、シンガーソングライターが歌う。竹腰さんのDJ。
またシンガーソングライターが歌う。竹腰さんのDJ。
ずっとそのカンジ。朝まで。
よう考えてみたら、けっこうすごいイベントよね。

こんなカンジで出しておりました。
ベーグルは「抹茶&あんこ」「抹茶&甘栗」「イチジク&クルミ」「チャイ&ホワイトチョコ」
ベーグルドッグは「黒ゴマ&チーズ」そして「カレーパン」
向かいにはカレー軍団。

箕面は桜井市場で、不定期にお店をしてはる「はひほへと」さんは、
ほうれん草カレーをピタサンドで。
みっつぃさんはチキンカレーの大と小。

curry-labさんは諸事情によりカレーではなく、炊き込みご飯。
*もちろん全部食べましたよー。
ライヴは2階なんで、微妙に聞こえてくるカンジ。
MCとかの声までは聞き取れず。
2階からも場所によっては、ステージが見えるけど、
「oops!」で知り合った人を中心に、個人的にひさぶりな方まで、
たくさんの方がお越しくださっていて、ほとんど下までは行けず。
カヌトンやbucato cafeのブースには行けなかった。
アクセサリーと雑貨&絵本を販売してる女子二人のブースにて、
ポストカードのセットを購入。コラージュ系。こういうの好きね。オレって。
曽我部さんのライヴは、さすがによく聞こえてきて、
でも、フロアにはとてもじゃないけど、入れそうもなく、
でも「ゴロワーズ」も聞けたし、2階でも十分楽しめた。
ランデヴーバンド。ソカバン。そして、ソロでの弾き語り。
どれも、曽我部さんがギターを弾いて歌う。
ランデヴーは拝見したことないし、ソカバンも7月に一度見ただけやけど、
それぞれのスタイルで、それぞれ違った魅力があるな、と再確認。
翌日も福岡でライヴということで、曽我部さんは途中で帰りはるらしく、
2階に上がって、カレーを食べてはった。
こちらのブースまでまた来てくださるが、カレーパンは売り切れの表示。
「あー、もう全部売れちゃったんだー」
お。また買ってくださるつもりだったのかー。いやん。
サインもらってる奴や一緒に写真撮ってもらってるコらを尻目に(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ...
帰り際、女子マネとともに、おみやげにとベーグルも2つ買ってくださり、
チラシも自ら取ってくださり、
「じゃ、またどこかでお会いしましょう」って、手を差し伸べてくだり握手。
あぁ~、「ギター」の7インチ持ってきといて、サインもらえばよかった~
とか思ってたけど、挨拶までしていただき、もうそれで十分っす!!!
*で、けっこうあっとい間に3時を過ぎていて、
竹腰さんのライヴ。
いつものように、カオリーニョ藤原さんの軽妙なやりとりをはさみつつ。
ラストは島津くん。
ラストの曲のときだけ、フロアに行って聞いてみた。
初めてきちんと聞けたが、けっこうオリジナリティがあっておもしろい。
最後の歌もよかった。いいしめやったと思います。
5時までフロアに残ってる人もけっこういて、びっくり。
後片付けをして、下で知り合いたちと喋っていると、
NOONのスタッフの後片付けの邪魔になりそうなんで、外へ。
シュールな絵描きの女子から、刺激っくすなフリスクみたいなのをもらう。
鼻スースーになって、一気に目も覚めたわい。
「oops!」のトースターを借りていたので、お店まで返しにいって、
竹腰さんの車に乗せてもらって、帰路へ。
うちの近所のファミレスでモーニング食いながら、反省会。
ってわけではないけど、イロイロお話して、帰宅。
8時過ぎてたかな。
いやー、長い一日でした。
「oops! here I go again/gallery」1周年、
おめでとうございました。。。
「ops! here l go again / gallery」
1st anniversary party
2008.10.03 friday OPEN8:00pm START8:30pm CLOSE5:00am
ライブ:
曽我部恵一
豊田道倫
七尾旅人
オクノ修 (六曜社)
ほりゆうじ
島津田四郎
Love letter+1
DJ:
竹腰康広 (oops! here l go again)
カフェ、フード、ザッカ:
caneton
curry-lab
cinnaomon maple syrup
arto music lab.
bucato cafe
Kaleido Bagel
はにほへと
みっつぃ
リサ
at NOON (ex.club dawn)
*金曜から土曜にかけて。
イベントは8時開場、8時半開演。朝5時まで。
ベーグル何個用意するか、カレーパンもいくつ作るか、
値段表の準備まではできず、昼前から作り始めて、
カレーパンまでたどり着いたのがもう夕方。
あっつあつのカレーパンをラップにつめて、いざ出発

一応6時頃には入ってね、といわれていたけど、早くても着くのは6時半か。
2階へ。
結局、6時半に過ぎたけど、フード班では一番乗り・・・。
ま、そんなもんか

「oops!」までトースターを借りにいって、
今写真展してる人に、今度「oops!」でやることになった、
「限定カフェ」の、木曜に必死で仕上げたチラシを渡してから、
ようやくNOONに。
お茶飲みながら、一息ついて、トースターの電源探してたり、
ちょろちょろ準備始めていたが、気になるのは、
リハーサルで歌ってはるシンガーさん方。
お!これは曽我部さん!?
うわ!「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」やないか~い!
http://jp.youtube.com/watch?v=b9ICfkBgFW4
今晩歌いはるんやろうか~!?
あとは、値段表書くだけか、ってそれが一番時間かかるんだが。
と、ちょいと下の様子も見に行くと「カヌトン」さんが来てはった。
物販のコーナーに竹腰さんが・・・、って、あ!曽我部さんもいてはる!
おー、びっくりした。
カウンターにおいてあった、今度の「限定カフェ」のチラシをとって、
2階に戻ろうとすると、竹腰さんに呼ばれ、
「曽我部さんがレコ屋に行きたいそうなんで、案内してくれへん?」
わ、曽我部さん!え?

女子マネージャーさんとともに、NOONを出る。
曽我部さんに、DJするときはどういうのをかけはるんですか?と聞いてみる。
「ハウスかな。イベントによってはロックかけたりもするけどね」
そういえば、12インチきってはるけど、そういうカンジやもんな。
NOONのすぐ近くに、女性オーナーさんがしてはるテクノハウス専門レコ屋
「S+FOR+SWEEP」というのがあったので、お連れしたら、どうも今日はやってない、
というより、店自体がなくなったっぽい。そうえば、最近行ってなかったけど…。
今調べたら、なんと南堀江に移転しとった。。。
http://www.sforsweep.net/
数ヶ月前、ちょっと行ったとこにジャズ専門のレコ屋もできたんですが、
まだ行ったことはなくて・・・10分ほど歩くところだとは思うんですが。
「KING KONGが、東京でのUNIONみたいなもんなのかな?」
そうですね。ユニオンの方がいいけど。。。
ってことで、とりあえず、「KING KONG」までご案内する。
女子マネさんも同行され、もちろんガードするとか、そんなのは全くなかったけど、
「サニーディ、最初のフリッパーズみたいな頃から聞いてます」とか、
「こないだ『青春狂走曲』聞いて、泣きそうになりました!」とか、
あまり、ミーハーチックなことを言うわけにもいかず、あまりがっつりは喋れず。
「今日はベーグルのブースを出させてもらっていて、カレーパンも作ってるんです」
「こないだのナンバHatchのライヴ、行かせていただきました」
元町高架下のレコ屋はどうとか、あの方はたくさん買うてはりました、とかなんとか。
「さきほどリハで『ゴロワーズ』歌ってはりましたよね?」
「そう。やってみようかな~と思って。でも、どうだろうね?」
「あの会場の雰囲気にはあうと思いますよ!」とプッシュしとく。
「KING KONG」の階段をのぼってるとき、
「この店もたくさんあったんですが、どんどん減っていってて・・・」
そういった、レコ屋やCDショップの寂しい現状を話してると、
「まぁだからこそ、こういうシーンを少しでも盛り上げるように、
今日は頑張りますよ」とさりげなくおっしゃった。お。かっこいい

ブログにて、「KING KONG」でレコ探す曽我部さん。載ってた。
http://d.hatena.ne.jp/live-sokabe/200810
*「NOON」に戻ると、開場の時間になってた。。。
まだ、値段表書けてねぇ(_TдT)
カレーブースの知り合いに、
「いやぁ~、今まで曽我部さんをレコ屋に案内してたら、準備がさぁ~」
みたいなこと言うとると、げ!隣に曽我部さん!
「カレーパンって、もう売ってるの?」
あ!どうぞ!
ってことで、まだとっちらかった、わてのブースに案内して、
カレーパンを最初に買ってくださったのは、曽我部さんと女子マネでした。
この日は、トースターも借りてきてるので、あっためてからお出しすることに。
わーい。
イベントは、シンガーソングライターが歌う。竹腰さんのDJ。
またシンガーソングライターが歌う。竹腰さんのDJ。
ずっとそのカンジ。朝まで。
よう考えてみたら、けっこうすごいイベントよね。

こんなカンジで出しておりました。
ベーグルは「抹茶&あんこ」「抹茶&甘栗」「イチジク&クルミ」「チャイ&ホワイトチョコ」
ベーグルドッグは「黒ゴマ&チーズ」そして「カレーパン」
向かいにはカレー軍団。

箕面は桜井市場で、不定期にお店をしてはる「はひほへと」さんは、
ほうれん草カレーをピタサンドで。
みっつぃさんはチキンカレーの大と小。

curry-labさんは諸事情によりカレーではなく、炊き込みご飯。
*もちろん全部食べましたよー。
ライヴは2階なんで、微妙に聞こえてくるカンジ。
MCとかの声までは聞き取れず。
2階からも場所によっては、ステージが見えるけど、
「oops!」で知り合った人を中心に、個人的にひさぶりな方まで、
たくさんの方がお越しくださっていて、ほとんど下までは行けず。
カヌトンやbucato cafeのブースには行けなかった。
アクセサリーと雑貨&絵本を販売してる女子二人のブースにて、
ポストカードのセットを購入。コラージュ系。こういうの好きね。オレって。
曽我部さんのライヴは、さすがによく聞こえてきて、
でも、フロアにはとてもじゃないけど、入れそうもなく、
でも「ゴロワーズ」も聞けたし、2階でも十分楽しめた。
ランデヴーバンド。ソカバン。そして、ソロでの弾き語り。
どれも、曽我部さんがギターを弾いて歌う。
ランデヴーは拝見したことないし、ソカバンも7月に一度見ただけやけど、
それぞれのスタイルで、それぞれ違った魅力があるな、と再確認。
翌日も福岡でライヴということで、曽我部さんは途中で帰りはるらしく、
2階に上がって、カレーを食べてはった。
こちらのブースまでまた来てくださるが、カレーパンは売り切れの表示。
「あー、もう全部売れちゃったんだー」
お。また買ってくださるつもりだったのかー。いやん。
サインもらってる奴や一緒に写真撮ってもらってるコらを尻目に(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ...
帰り際、女子マネとともに、おみやげにとベーグルも2つ買ってくださり、
チラシも自ら取ってくださり、
「じゃ、またどこかでお会いしましょう」って、手を差し伸べてくだり握手。
あぁ~、「ギター」の7インチ持ってきといて、サインもらえばよかった~
とか思ってたけど、挨拶までしていただき、もうそれで十分っす!!!
*で、けっこうあっとい間に3時を過ぎていて、
竹腰さんのライヴ。
いつものように、カオリーニョ藤原さんの軽妙なやりとりをはさみつつ。
ラストは島津くん。
ラストの曲のときだけ、フロアに行って聞いてみた。
初めてきちんと聞けたが、けっこうオリジナリティがあっておもしろい。
最後の歌もよかった。いいしめやったと思います。
5時までフロアに残ってる人もけっこういて、びっくり。
後片付けをして、下で知り合いたちと喋っていると、
NOONのスタッフの後片付けの邪魔になりそうなんで、外へ。
シュールな絵描きの女子から、刺激っくすなフリスクみたいなのをもらう。
鼻スースーになって、一気に目も覚めたわい。
「oops!」のトースターを借りていたので、お店まで返しにいって、
竹腰さんの車に乗せてもらって、帰路へ。
うちの近所のファミレスでモーニング食いながら、反省会。
ってわけではないけど、イロイロお話して、帰宅。
8時過ぎてたかな。
いやー、長い一日でした。
「oops! here I go again/gallery」1周年、
おめでとうございました。。。

2008年10月11日
*簡単なことがなぜできない?
*昨日行ったカフェ。
その界隈ではけっこう有名。
夕方。ケーキとドリンクを注文。
オレではなく、一緒に行ったコが本日のチーズケーキを後ろのボードを見て注文。
「それ切らしてまして。」
2種類書いてあったので、もうひとつを注文。
「あ、それもないんです。○○ならあるんです。」
「じゃぁ、それを…」
こういう店。ほんとに多い。
オサレな店。雑誌によく載ってる店。フツーに評判いい店。
そういうのを問わず、けっこう出くわす。
ホスピタリティがどうとか言う前に、
個人的には、飲食におけるサービスの前提としてはあり得ない。
メニューにあろうが、日替わりのメニューならなおさら、
切らした時点で、今回の店なら、ボードのメニュー名を消せよ。
簡単だろ。
お客さんというのは、メニューやそういうボードを見ながら、
あれにする?これにする?と迷いながら、
「じゃぁ、これください」と注文するのに、
「あ、それきれてまーす」はないやろう。
きれてるのはしょうがない。オーダーとるときに言えばいいだけ。
なんで、こんな簡単なことができない店が圧倒的に多いのか。
本当に理解に苦しむ。
そういえば、水もつぎにこなかったなぁ。
二度と行くか、ってほどのことではないかもしれんが、
自分の考えとしては、あり得ない。
切らした時点で、消せ。最初に言え。
それだけ。
その界隈ではけっこう有名。
夕方。ケーキとドリンクを注文。
オレではなく、一緒に行ったコが本日のチーズケーキを後ろのボードを見て注文。
「それ切らしてまして。」
2種類書いてあったので、もうひとつを注文。
「あ、それもないんです。○○ならあるんです。」
「じゃぁ、それを…」
こういう店。ほんとに多い。
オサレな店。雑誌によく載ってる店。フツーに評判いい店。
そういうのを問わず、けっこう出くわす。
ホスピタリティがどうとか言う前に、
個人的には、飲食におけるサービスの前提としてはあり得ない。
メニューにあろうが、日替わりのメニューならなおさら、
切らした時点で、今回の店なら、ボードのメニュー名を消せよ。
簡単だろ。
お客さんというのは、メニューやそういうボードを見ながら、
あれにする?これにする?と迷いながら、
「じゃぁ、これください」と注文するのに、
「あ、それきれてまーす」はないやろう。
きれてるのはしょうがない。オーダーとるときに言えばいいだけ。
なんで、こんな簡単なことができない店が圧倒的に多いのか。
本当に理解に苦しむ。
そういえば、水もつぎにこなかったなぁ。
二度と行くか、ってほどのことではないかもしれんが、
自分の考えとしては、あり得ない。
切らした時点で、消せ。最初に言え。
それだけ。
Posted by ノブヒロック。 at
14:22
│Comments(0)
2008年10月05日
*(1)おっと、また来ちゃった。
*土曜から日曜にかけて、オールでイベント参加してきました。
中崎町のギャラリーカフェ『oops! here l go again / gallery』
の1周年記念パーティー。
http://oopsnote.exblog.jp/
軽く回想。
*数年前から、度々目にするフライヤーなどにて、
「竹腰康広」という名前は、DJ
をしてはったり、写真を撮ってはる人、
ってくらいの認識だけはあって、でも実際にDJしてるとこを拝見したり、
お目にかかったりすることはありませんでした。
そして、去年の秋。
「中崎町」という町の名を、初めて世に知らしめたといっても過言ではない、 雑貨カフェ『カヌトン』さんがお引越しされ
(今は中崎町に帰ってきてはります)、
そこに、「oops! here l go again / gallery」がはいった、と。
なんとなく気にはなっていたものの、
ギャラリーですので、個展をやっていたり、
やっていないときは、いないときで、なんの目当てもなく、
いきなりふらっと入るのも、ちょいとためらうような。。。
*そんな折、「oops! here l go again / gallery」オープンから
しばらくして、 中崎町3丁目にオープンされた、
雑貨&家具「green pepe」のオーナーさんと
イロイロとお話せせていただいていると、「oops!」(以下略称)の
オーナーさんとも 仲良くなりはったそうで、
「たけちゃんとこで、イベントとかやったらいいのに」
なんてことも提案してもらったりしておりました。
「oops! here l go again / gallery」というのは、
展示をしているときは、基本的には出展者がカウンターに立ち、
展示がないときは、竹腰さんがいてはる、というのが基本になっていて、
年末でしたでしょうか、思い切って声をかけてみたら、
まさに展示中の「マルカ食堂」の方であったりと、
気になりつつも、なかなかお会いできないカンジでした。
*年が明けて、ふらっと(ここけっこう重要!)入ってみると、
店内にお客さんはなく、マスターとして竹腰さんが入ってはりました。
やはり、音楽の話を中心として、イロイロとお話しさせていただきました。
「フリーソウル」「アプレミディ」シリーズなど、コンピの選曲や
DJ,執筆活動などを してはる橋本徹さんと
イベントをされているフライヤーを何度か目にしていたので、
竹腰さん、って人のイメージを、なんとなく、大阪弁で言うところの、
「しゅっとしたカンジの人」、いかにも「サバービア」な人かな?
なんて、軽く想像してましたが、実際には、いい意味で予想を裏切る、
とても、気さくでフレンドリーな話やすい人でした
と、今さら言うてるのも、なんだかなぁ・・・ではありますが。
*「oops!」はもちろん、ギャラリーですので、
写真や絵やイラストなどの展示をしているのですが、
そこには、もともと竹腰さんとつながりのあった人、
出展者のつながりのある人、ふらっと入った人、
中崎町だからこそ?ともいえるような、
なかなかに濃い人たちが集まるような 場所にもなっていきました。
ギャラリー営業終了後には、「集い」ということで、
週に一度くらい、名目は違えど、イロイロな集まりがあります。
シンガーソングライターによるアコースティック・ライヴ
や、
各自が好きなCDを持ち寄って、それを紹介するという「音楽サロン」や、
curry-labさんによる、スパイス作りの実演と、カレーの食べ比べ、
わたくしがやっております、ベーグル食べ比べイベント
「ベーグル・シンポジウム」の5回目もさせていただきました。
もともと「oops! here I go again」といえば、
「EDNA WRIGHT」の曲名であって、
「ここにまた行きましょう?」みたいなカンジで、
イベントのタイトルにいいかな?ということで、
竹腰さんが主催しはるイベント名として使い始めたそうなんですが、
ギャラリーをしてから知ったそうなんですが、
その意味は「おっと、また来ちゃった」という意味だということを!
まさに、あの場所でのあれこれを暗示していかのようなエピソード。
そんなこんなで、1周年です。。。
おっと、でんでん軽くな~い。てへ
中崎町のギャラリーカフェ『oops! here l go again / gallery』
の1周年記念パーティー。
http://oopsnote.exblog.jp/
軽く回想。
*数年前から、度々目にするフライヤーなどにて、
「竹腰康広」という名前は、DJ

ってくらいの認識だけはあって、でも実際にDJしてるとこを拝見したり、
お目にかかったりすることはありませんでした。
そして、去年の秋。
「中崎町」という町の名を、初めて世に知らしめたといっても過言ではない、 雑貨カフェ『カヌトン』さんがお引越しされ
(今は中崎町に帰ってきてはります)、
そこに、「oops! here l go again / gallery」がはいった、と。
なんとなく気にはなっていたものの、
ギャラリーですので、個展をやっていたり、
やっていないときは、いないときで、なんの目当てもなく、
いきなりふらっと入るのも、ちょいとためらうような。。。
*そんな折、「oops! here l go again / gallery」オープンから
しばらくして、 中崎町3丁目にオープンされた、
雑貨&家具「green pepe」のオーナーさんと
イロイロとお話せせていただいていると、「oops!」(以下略称)の
オーナーさんとも 仲良くなりはったそうで、
「たけちゃんとこで、イベントとかやったらいいのに」
なんてことも提案してもらったりしておりました。
「oops! here l go again / gallery」というのは、
展示をしているときは、基本的には出展者がカウンターに立ち、
展示がないときは、竹腰さんがいてはる、というのが基本になっていて、
年末でしたでしょうか、思い切って声をかけてみたら、
まさに展示中の「マルカ食堂」の方であったりと、
気になりつつも、なかなかお会いできないカンジでした。
*年が明けて、ふらっと(ここけっこう重要!)入ってみると、
店内にお客さんはなく、マスターとして竹腰さんが入ってはりました。
やはり、音楽の話を中心として、イロイロとお話しさせていただきました。
「フリーソウル」「アプレミディ」シリーズなど、コンピの選曲や
DJ,執筆活動などを してはる橋本徹さんと
イベントをされているフライヤーを何度か目にしていたので、
竹腰さん、って人のイメージを、なんとなく、大阪弁で言うところの、
「しゅっとしたカンジの人」、いかにも「サバービア」な人かな?
なんて、軽く想像してましたが、実際には、いい意味で予想を裏切る、
とても、気さくでフレンドリーな話やすい人でした

と、今さら言うてるのも、なんだかなぁ・・・ではありますが。
*「oops!」はもちろん、ギャラリーですので、
写真や絵やイラストなどの展示をしているのですが、
そこには、もともと竹腰さんとつながりのあった人、
出展者のつながりのある人、ふらっと入った人、
中崎町だからこそ?ともいえるような、
なかなかに濃い人たちが集まるような 場所にもなっていきました。
ギャラリー営業終了後には、「集い」ということで、
週に一度くらい、名目は違えど、イロイロな集まりがあります。
シンガーソングライターによるアコースティック・ライヴ

各自が好きなCDを持ち寄って、それを紹介するという「音楽サロン」や、
curry-labさんによる、スパイス作りの実演と、カレーの食べ比べ、
わたくしがやっております、ベーグル食べ比べイベント
「ベーグル・シンポジウム」の5回目もさせていただきました。
もともと「oops! here I go again」といえば、
「EDNA WRIGHT」の曲名であって、
「ここにまた行きましょう?」みたいなカンジで、
イベントのタイトルにいいかな?ということで、
竹腰さんが主催しはるイベント名として使い始めたそうなんですが、
ギャラリーをしてから知ったそうなんですが、
その意味は「おっと、また来ちゃった」という意味だということを!

まさに、あの場所でのあれこれを暗示していかのようなエピソード。
そんなこんなで、1周年です。。。
おっと、でんでん軽くな~い。てへ
