2010年06月24日
*明日夜『昭和ナイト』やります!
*告知です。
おなじみ、JR尼崎駅近く『SOUL CURRY CAFE』にて、
6月25日(金曜)夜に、「昭和ナイト」開催!
マスター・カレクック氏の日記にて、
お店で「昭和デー」な一日があったってなことで、
昭和って、音楽にしても、映画漫画テレビ、
プロレスに野球に、ファションに、
懐古的なレトロ趣味としてでなく、
独特のドロドロとした雰囲気がいいねぇ、とかなんとか。
そんな流れで「昭和ナイト」やろう!ってなったけど、
最近昼勤務ばかりで、お店になかなか行けてなくて、
まだ、詳細は詰めれてませんが、要はレコードかけて盛り上がろう!と・・・。
さっき、レコード整理してたら、昭和・和モノっつっても、
ベタな歌謡曲から、ソウルな、黒いノリの歌謡曲から、
GSやらフォークやら、アニソンに、80年代モノとか、
いろいろあるわぁ、、、と小一時間。
*ついに、HMV渋谷も閉店らしい。
2度行っただけとはいえ、
やはり「渋谷系」にはまった世代としては寂しいっすねぇ。
で、iPhone4がどうのこうのって、記事読んだけど、
ほんまに、あー、2010年かぁ・・・ってカンジよねー。
昭和がどうこう言うておったので、対比としてね。
2010年宇宙の旅、の2010年っすよー。
いやーでも、アニソンや80年代は、懐古趣味的要素ありですが、
一口に歌謡曲といっても、色々あるし、ロックやフォークでもそうですが、
古くて新しい!とか、ベタな文句もどうかと思うけど、
今こそ、聞いてほしい!って思う、かっこいい曲が多いと思んですよねー♪
さらに、HMV天満橋、WAVE高槻も閉店だとか。
もうこういった話題は、テンションさがるものばかりですが、
それでも、音楽をレコードを愛する者としては、楽しいイベントを、
そんな「場」を、提供して、みんなで楽しんでいけたら・・・
と思っております


おなじみ、JR尼崎駅近く『SOUL CURRY CAFE』にて、
6月25日(金曜)夜に、「昭和ナイト」開催!
マスター・カレクック氏の日記にて、
お店で「昭和デー」な一日があったってなことで、
昭和って、音楽にしても、映画漫画テレビ、
プロレスに野球に、ファションに、
懐古的なレトロ趣味としてでなく、
独特のドロドロとした雰囲気がいいねぇ、とかなんとか。
そんな流れで「昭和ナイト」やろう!ってなったけど、
最近昼勤務ばかりで、お店になかなか行けてなくて、
まだ、詳細は詰めれてませんが、要はレコードかけて盛り上がろう!と・・・。
さっき、レコード整理してたら、昭和・和モノっつっても、
ベタな歌謡曲から、ソウルな、黒いノリの歌謡曲から、
GSやらフォークやら、アニソンに、80年代モノとか、
いろいろあるわぁ、、、と小一時間。
*ついに、HMV渋谷も閉店らしい。
2度行っただけとはいえ、
やはり「渋谷系」にはまった世代としては寂しいっすねぇ。
で、iPhone4がどうのこうのって、記事読んだけど、
ほんまに、あー、2010年かぁ・・・ってカンジよねー。
昭和がどうこう言うておったので、対比としてね。
2010年宇宙の旅、の2010年っすよー。
いやーでも、アニソンや80年代は、懐古趣味的要素ありですが、
一口に歌謡曲といっても、色々あるし、ロックやフォークでもそうですが、
古くて新しい!とか、ベタな文句もどうかと思うけど、
今こそ、聞いてほしい!って思う、かっこいい曲が多いと思んですよねー♪
さらに、HMV天満橋、WAVE高槻も閉店だとか。
もうこういった話題は、テンションさがるものばかりですが、
それでも、音楽をレコードを愛する者としては、楽しいイベントを、
そんな「場」を、提供して、みんなで楽しんでいけたら・・・
と思っております




2010年06月17日
*ありがとう。
*うーん。
切ない夜になったなぁ。
日記にしたいネタがいくつか。
金曜のフリーライヴについて打ちかけていて、
なぜかひさぶりに開いたHP。
http://machiko.pecori.jp/index.html
その日記にて。
http://machiko.pecori.jp/0524.html
イラストレーター・MACHIKOちゃんがその活動を辞められるそうです。
「THE END」だそうで。
ピチカートのアルバムで「HAPPY END OF THE WORLD」
というのがあった。
ハッピーな世界の終り。
世界のハッピーエンド。
日記の日付が5月24日!
ま、それはただの偶然か。
こじつけでもなんでもなく、
ピチカート、渋谷系、60's、そういった文脈からか、もともとか、
かわいいものが好きで、「オリーヴおっさん」として、
MACHIKOちゃんのステキな作品をおっかけて、
中崎に始まり、元町・芦屋・福島・西天満、
いろんな雑貨屋さん、ギャラリーに行ったなぁ。
最初は、この日。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e12658.html#comments
そういえば、一度だけ、ランチもご一緒したなぁ。
栄町あたりに行き出したきっかけも、MACHIKOちゃんやったかぁ。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e19395.html
某雑貨屋オーナーとステキ主婦とオレとで
「MACHIKOの会」なんてこともやった。
そして、なんといってもこの雑貨屋での出会いでしたわね。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e18679.html
最後にお会いしたのは、西天満での個展でした。
この個展では、ついにポストカードだけでなく、
原画・・・はさすがにムリでしたが、なんていうんやろう?
複製もんですが、大きいサイズの絵も購入しましたっけ。
*ポストカードだけでなく、レターセットやちょっとした小物もありますが、
カードだけでも、おそらく100枚以上は持っとるな。
自分用とあげる用。
自分用って、なんやねん?
と、よくネタにしてました。
活動を辞めてしまわれる、ということになると、カードも貴重になる…?
いや、そんなことは全く関係なく、どれもステキやから、あげられないの。。。
だから、あげる用を買ってたの。
だめですね。
そんな、ふざけた口調は。
でも、ほんとに「MACHIKO」ちゃんという作家さんの、
色んな面が詰まった、ステキな作品だなぁ~という感動とともに、
身を削って、作品作りをしているのか、
ということも徐々にわかってはきておりましたが、
ついに、この日を迎えることになるとは。
4年間、ほんとうにお疲れさまでした。
これからは、ご自分の生活を大事にしてくださいね。
ステキな作品をありがとう。
切ない夜になったなぁ。
日記にしたいネタがいくつか。
金曜のフリーライヴについて打ちかけていて、
なぜかひさぶりに開いたHP。
http://machiko.pecori.jp/index.html
その日記にて。
http://machiko.pecori.jp/0524.html
イラストレーター・MACHIKOちゃんがその活動を辞められるそうです。
「THE END」だそうで。
ピチカートのアルバムで「HAPPY END OF THE WORLD」
というのがあった。
ハッピーな世界の終り。
世界のハッピーエンド。
日記の日付が5月24日!
ま、それはただの偶然か。
こじつけでもなんでもなく、
ピチカート、渋谷系、60's、そういった文脈からか、もともとか、
かわいいものが好きで、「オリーヴおっさん」として、
MACHIKOちゃんのステキな作品をおっかけて、
中崎に始まり、元町・芦屋・福島・西天満、
いろんな雑貨屋さん、ギャラリーに行ったなぁ。
最初は、この日。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e12658.html#comments
そういえば、一度だけ、ランチもご一緒したなぁ。
栄町あたりに行き出したきっかけも、MACHIKOちゃんやったかぁ。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e19395.html
某雑貨屋オーナーとステキ主婦とオレとで
「MACHIKOの会」なんてこともやった。
そして、なんといってもこの雑貨屋での出会いでしたわね。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e18679.html
最後にお会いしたのは、西天満での個展でした。
この個展では、ついにポストカードだけでなく、
原画・・・はさすがにムリでしたが、なんていうんやろう?
複製もんですが、大きいサイズの絵も購入しましたっけ。
*ポストカードだけでなく、レターセットやちょっとした小物もありますが、
カードだけでも、おそらく100枚以上は持っとるな。
自分用とあげる用。
自分用って、なんやねん?
と、よくネタにしてました。
活動を辞めてしまわれる、ということになると、カードも貴重になる…?
いや、そんなことは全く関係なく、どれもステキやから、あげられないの。。。
だから、あげる用を買ってたの。
だめですね。
そんな、ふざけた口調は。
でも、ほんとに「MACHIKO」ちゃんという作家さんの、
色んな面が詰まった、ステキな作品だなぁ~という感動とともに、
身を削って、作品作りをしているのか、
ということも徐々にわかってはきておりましたが、
ついに、この日を迎えることになるとは。
4年間、ほんとうにお疲れさまでした。
これからは、ご自分の生活を大事にしてくださいね。
ステキな作品をありがとう。
2010年06月15日
*名言、のようなもの。
*予備校時代、なぜだか、東大や京大を受験するような連中に交じって、
受講してしまった「英文解釈」の講座があった。
そこで出会った講師の先生には、「社会意識」というか、
そういったことを考える「きっかけ」になった、最重要人物でしたね。
ガチ・マルクス主義者でしたが、、、
今もそうなのかは、よくわかりませんが、
そうした思想以上に、英語に関して、物の考え方全般において、
とても影響受けました。
わたくし、今は、左ではなく、ガチ・右側の思想ですが。
ま、その区別も時代遅れ甚だしくはありますがね。
学歴社会からは落ちこぼれたおかげか、
マルクス主義などの左翼思想にかぶれることもなく、
東大行こうが、京大行こうが、あほはあほ、ということも学んだし、
特別なりたいことがあったわけでもなかった、
受験生時代、浪人生時代を経て、
フツーにサラリーマンになることもなく、不安定な生活を送ってますが、
反省すべき点は多々あれど、今周囲を見回してみて、
さまざま出会い、つながりなどをよくよく考えてみると、
10年前なら、思いもしなかったような、想像だにしなかったような、
とんでもないことを経験させてもらってるので、
これはこれでよし!というか、そうなるべくしてなったのかなぁ、、、
なんても思いますが。
ちょいと、成人後の自分をを振り返ってみた。
その先生の名言集、なるものを見つけたので、
コピペってみた。
-----------------------------------------------------------------
「問い」をもって生きる人間だけが、
「答え」にめぐり合うことができる。
-----------------------------------------------------------------
人間の一生は、
「問い」のレベルで決まる。
-----------------------------------------------------------------
考える人は結構いるけど、
考え抜く人は案外少ない。
-----------------------------------------------------------------
人は必ず、
なりたいものになる。
-----------------------------------------------------------------
「なぜだろう?」と疑問を抱かない人は、
じつは何も考えていない。
-----------------------------------------------------------------
みずからが立てた問いに対する答えは、
みずからにしか引き出すことはできないのだ。
-----------------------------------------------------------------
知識を習得しすぎると、
知恵が湧かなくなる。
-----------------------------------------------------------------
ルールは知ったふりをしておけばいい。
縛られる必要はない。
-----------------------------------------------------------------
「思う」と「考える」は、
まったく違う。
-----------------------------------------------------------------
人は同じ世界を生きながら、
それぞれ違う目で世界をとらえているのだ。
-----------------------------------------------------------------
行き詰った時は、
逃げるが勝ち。
-----------------------------------------------------------------
好奇心が命じるままに、
突き進め。
-----------------------------------------------------------------
テキストを読むときは、文字ばかり追いかけても、
本当に著者が伝えようとしていることはわからない。
文字の向こうから、行間から聞こえてくるメッセージを感じるようにしなさい。
そうすれば、著者の発想の根源に触れられる。
それが読むということだ。
-----------------------------------------------------------------
見慣れた景色には、
必ず盲点がある。
-----------------------------------------------------------------
考え方を変えたければ、
言葉を変えなさい。
人は答えを探し求めながらも、
実は自分自身、
すでにその答えに気付いていることも多い。
-----------------------------------------------------------------
ハッタリのない人生は、
つまらない。
-----------------------------------------------------------------
私はこういうことをやる。私にはできる。
ハタッリでもいいから、そう言い切ってしまう。
そして今度はそれをハッタリでなくすために必死に考え抜くのだ。
-----------------------------------------------------------------
若者は八割が、
ハッタリくらいの姿勢で生きていくべき。
-----------------------------------------------------------------
ハッタリをかます。
つまり、果敢に打って出ることが出来た人間は、
ピンチを一瞬のうちにチャンスに変えることができる。
逆にピンチのときに弱気になってしまえば、
チャンスと思えずに見過ごしてしまうのだ。
-----------------------------------------------------------------
あなたに何かを頼んできた人は、
「あなたには出来る」と踏んだうえで、
あなたに頼んでいるのだ。
-----------------------------------------------------------------
やってみたらできるかもしれないという可能性がある以上、
自分で自分の能力を見限るのは、
千載一隅のチャンスをただ棒に振っているだけのことである。
-----------------------------------------------------------------
考え抜いたあとは、
余計なことを考えるな!
-----------------------------------------------------------------
三ヶ月やり続けることができたら、
どんな分野でも間違いなく、基礎はマスターできる。
そして、三年続けることができたら、
今度は楽しくてやめられなくなる。
三十年間続けることができたら、これはもう名人レベル。
逆にいうと、三十年間コツコツと取り組みながら名人になれなかったら、
何かがおかしいのだ。
-----------------------------------------------------------------
夢見る。
それは命懸けの行為である。
-----------------------------------------------------------------
人間社会がこれまで成し遂げてきたすべての成果は、
誰かが、ある日、ある時、どこかで、夢見たものである。
-----------------------------------------------------------------
命懸けで夢見ない限り、
その夢は決して実現しないし、
命懸けで夢見たものは必ず実現する。
-----------------------------------------------------------------
*「行間を読む」ってことは否定してはった気がするが。。。
テキストにあることだけをしっかり読み解け!と。
行間を読む、なんて言っても、それは結局主観でしかない、みたいな?
ま、いいけど。
これは、著書にあった言葉みたいで。
彼の魅力は、やはり、その授業を受けてこそ、だろうなぁ。
今の自分が、氏の言葉をどう捉えるか?
講演会とかあれば、行ってみたくなってきた。。。
受講してしまった「英文解釈」の講座があった。
そこで出会った講師の先生には、「社会意識」というか、
そういったことを考える「きっかけ」になった、最重要人物でしたね。
ガチ・マルクス主義者でしたが、、、
今もそうなのかは、よくわかりませんが、
そうした思想以上に、英語に関して、物の考え方全般において、
とても影響受けました。
わたくし、今は、左ではなく、ガチ・右側の思想ですが。
ま、その区別も時代遅れ甚だしくはありますがね。
学歴社会からは落ちこぼれたおかげか、
マルクス主義などの左翼思想にかぶれることもなく、
東大行こうが、京大行こうが、あほはあほ、ということも学んだし、
特別なりたいことがあったわけでもなかった、
受験生時代、浪人生時代を経て、
フツーにサラリーマンになることもなく、不安定な生活を送ってますが、
反省すべき点は多々あれど、今周囲を見回してみて、
さまざま出会い、つながりなどをよくよく考えてみると、
10年前なら、思いもしなかったような、想像だにしなかったような、
とんでもないことを経験させてもらってるので、
これはこれでよし!というか、そうなるべくしてなったのかなぁ、、、
なんても思いますが。
ちょいと、成人後の自分をを振り返ってみた。
その先生の名言集、なるものを見つけたので、
コピペってみた。
-----------------------------------------------------------------
「問い」をもって生きる人間だけが、
「答え」にめぐり合うことができる。
-----------------------------------------------------------------
人間の一生は、
「問い」のレベルで決まる。
-----------------------------------------------------------------
考える人は結構いるけど、
考え抜く人は案外少ない。
-----------------------------------------------------------------
人は必ず、
なりたいものになる。
-----------------------------------------------------------------
「なぜだろう?」と疑問を抱かない人は、
じつは何も考えていない。
-----------------------------------------------------------------
みずからが立てた問いに対する答えは、
みずからにしか引き出すことはできないのだ。
-----------------------------------------------------------------
知識を習得しすぎると、
知恵が湧かなくなる。
-----------------------------------------------------------------
ルールは知ったふりをしておけばいい。
縛られる必要はない。
-----------------------------------------------------------------
「思う」と「考える」は、
まったく違う。
-----------------------------------------------------------------
人は同じ世界を生きながら、
それぞれ違う目で世界をとらえているのだ。
-----------------------------------------------------------------
行き詰った時は、
逃げるが勝ち。
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好奇心が命じるままに、
突き進め。
-----------------------------------------------------------------
テキストを読むときは、文字ばかり追いかけても、
本当に著者が伝えようとしていることはわからない。
文字の向こうから、行間から聞こえてくるメッセージを感じるようにしなさい。
そうすれば、著者の発想の根源に触れられる。
それが読むということだ。
-----------------------------------------------------------------
見慣れた景色には、
必ず盲点がある。
-----------------------------------------------------------------
考え方を変えたければ、
言葉を変えなさい。
人は答えを探し求めながらも、
実は自分自身、
すでにその答えに気付いていることも多い。
-----------------------------------------------------------------
ハッタリのない人生は、
つまらない。
-----------------------------------------------------------------
私はこういうことをやる。私にはできる。
ハタッリでもいいから、そう言い切ってしまう。
そして今度はそれをハッタリでなくすために必死に考え抜くのだ。
-----------------------------------------------------------------
若者は八割が、
ハッタリくらいの姿勢で生きていくべき。
-----------------------------------------------------------------
ハッタリをかます。
つまり、果敢に打って出ることが出来た人間は、
ピンチを一瞬のうちにチャンスに変えることができる。
逆にピンチのときに弱気になってしまえば、
チャンスと思えずに見過ごしてしまうのだ。
-----------------------------------------------------------------
あなたに何かを頼んできた人は、
「あなたには出来る」と踏んだうえで、
あなたに頼んでいるのだ。
-----------------------------------------------------------------
やってみたらできるかもしれないという可能性がある以上、
自分で自分の能力を見限るのは、
千載一隅のチャンスをただ棒に振っているだけのことである。
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考え抜いたあとは、
余計なことを考えるな!
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三ヶ月やり続けることができたら、
どんな分野でも間違いなく、基礎はマスターできる。
そして、三年続けることができたら、
今度は楽しくてやめられなくなる。
三十年間続けることができたら、これはもう名人レベル。
逆にいうと、三十年間コツコツと取り組みながら名人になれなかったら、
何かがおかしいのだ。
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夢見る。
それは命懸けの行為である。
-----------------------------------------------------------------
人間社会がこれまで成し遂げてきたすべての成果は、
誰かが、ある日、ある時、どこかで、夢見たものである。
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命懸けで夢見ない限り、
その夢は決して実現しないし、
命懸けで夢見たものは必ず実現する。
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*「行間を読む」ってことは否定してはった気がするが。。。
テキストにあることだけをしっかり読み解け!と。
行間を読む、なんて言っても、それは結局主観でしかない、みたいな?
ま、いいけど。
これは、著書にあった言葉みたいで。
彼の魅力は、やはり、その授業を受けてこそ、だろうなぁ。
今の自分が、氏の言葉をどう捉えるか?
講演会とかあれば、行ってみたくなってきた。。。
2010年06月04日
*蜜焼カレー、なるもの。え?わさび?
*ひさぶりに、このシリーズ。
地元・庄内の「音大通り」にて、以前から、気にはなってた店。

こんなカンジで、けっこう目立ってるし。
気にはなりつつ「蜜焼き」ってなんやねん!?と、食べに行くまでは至らず。 。。
先日、twitterで絡んだことによって、HPを発見!
https://twitter.com/mitsu_yaki
『蜜焼カレー』
http://www.mitsuyaki.com/index.html
カレー自体は、フツーにおいしそうやけど、
うん?わさびをトッピング!?
で、翌日行ってみた。


店内はこんなカンジで。要は、お弁当屋さんみたいな雰囲気。
カウンターで5席あるので、店内でも食べれます。


HPより。
「蜜焼カレーの1番の特徴は、今までになかった常識を覆す
“フライパンで焼き込む”という調理方法です。
煮込んで終わりではありません。蜜焼カレーは最後の仕上げに。
煮込んだ辛めのルーと蜜をフライパンで
ジュウジュウ焦げそうになる手前まで焼き込むのです。
カレーの色が濃く変化します。
この調理をすることで食べる度に甘くて旨辛い
新感覚の蜜焼カレーが出来上がります。
蜜焼カレーは当店独自のオリジナルカレーです。」
*わたくしも、カレーは趣味で作っておりますので、
焼くことによって、こくをだす、ってのは、よぉくわかります。
が、そこに「わさび」です!
これはしかし、食べていただかないと、うまいこと説明はできんかも?
蜜の入った、甘辛いカレーだからこそ、わさびも合う?
何口か頂いた後で、わさび投入!
これがまぁ「なっるほどなぁ~」と、思わず納得してしまうカンジ。
好みは分かれそうな気もしますが、オレ的には「あり」です
あり、どころか、もういっちょ!ってくらい気にいったかな。
しかし、なぜ「わさび」を入れてみようと思ったのか。。。
気になるところではあります。
でも、これが合うんです!
って、わかったってぇ。


家からも近いこともあり、2回行った。
「牛焼肉のせ」と「ペッパーチキン」。
メニューも豊富で、カップサイズもあり、そばまである!
地元、庄内にできた店ということもあり、頑張ってもらいたいもんです
蛇足ながら、こちらも紹介。
我がベーグルも、ええカンジで紹介していただきました
http://www.mitsuyaki.com/report20100530.html
地元・庄内の「音大通り」にて、以前から、気にはなってた店。
こんなカンジで、けっこう目立ってるし。
気にはなりつつ「蜜焼き」ってなんやねん!?と、食べに行くまでは至らず。 。。
先日、twitterで絡んだことによって、HPを発見!
https://twitter.com/mitsu_yaki
『蜜焼カレー』
http://www.mitsuyaki.com/index.html
カレー自体は、フツーにおいしそうやけど、
うん?わさびをトッピング!?

で、翌日行ってみた。
店内はこんなカンジで。要は、お弁当屋さんみたいな雰囲気。
カウンターで5席あるので、店内でも食べれます。
HPより。
「蜜焼カレーの1番の特徴は、今までになかった常識を覆す
“フライパンで焼き込む”という調理方法です。
煮込んで終わりではありません。蜜焼カレーは最後の仕上げに。
煮込んだ辛めのルーと蜜をフライパンで
ジュウジュウ焦げそうになる手前まで焼き込むのです。
カレーの色が濃く変化します。
この調理をすることで食べる度に甘くて旨辛い
新感覚の蜜焼カレーが出来上がります。
蜜焼カレーは当店独自のオリジナルカレーです。」
*わたくしも、カレーは趣味で作っておりますので、
焼くことによって、こくをだす、ってのは、よぉくわかります。
が、そこに「わさび」です!
これはしかし、食べていただかないと、うまいこと説明はできんかも?
蜜の入った、甘辛いカレーだからこそ、わさびも合う?
何口か頂いた後で、わさび投入!
これがまぁ「なっるほどなぁ~」と、思わず納得してしまうカンジ。
好みは分かれそうな気もしますが、オレ的には「あり」です

あり、どころか、もういっちょ!ってくらい気にいったかな。
しかし、なぜ「わさび」を入れてみようと思ったのか。。。
気になるところではあります。
でも、これが合うんです!
って、わかったってぇ。
家からも近いこともあり、2回行った。
「牛焼肉のせ」と「ペッパーチキン」。
メニューも豊富で、カップサイズもあり、そばまである!
地元、庄内にできた店ということもあり、頑張ってもらいたいもんです

蛇足ながら、こちらも紹介。
我がベーグルも、ええカンジで紹介していただきました
http://www.mitsuyaki.com/report20100530.html