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プロフィール
ノブヒロック。
ノブヒロック。
*ゲリラ的ベーグル屋として、個人的に局地的に小規模ながら、 神出鬼没に色んな所に出没つつ活動してきましたが、2014年6月30日に豊中で店舗を構えました。

『Kaleido Bagel』 という名のベーグル屋です。万華鏡(Kaleidoscope)のように色鮮やかで、 たくさんの種類のベーグルを作っていきたいなぁ、ということで、この名前にしました。

朝から夕方まで営業しております。モーニング、ランチ、ティータイム。ひとつひとつ丁寧に茹でて、作り上げたベーグルを食べに来てくださいね♪

豊中市本町3-8-2
06-6853-3311
7時~18時まで 水曜定休日
オーナーへメッセージ

2010年06月24日

*明日夜『昭和ナイト』やります!

*告知です。

おなじみ、JR尼崎駅近く『SOUL CURRY CAFE』にて、
6月25日(金曜)夜に、「昭和ナイト」開催!

マスター・カレクック氏の日記にて、
お店で「昭和デー」な一日があったってなことで、
昭和って、音楽にしても、映画漫画テレビ、
プロレスに野球に、ファションに、
懐古的なレトロ趣味としてでなく、
独特のドロドロとした雰囲気がいいねぇ、とかなんとか。
そんな流れで「昭和ナイト」やろう!ってなったけど、
最近昼勤務ばかりで、お店になかなか行けてなくて、
まだ、詳細は詰めれてませんが、要はレコードかけて盛り上がろう!と・・・。

さっき、レコード整理してたら、昭和・和モノっつっても、
ベタな歌謡曲から、ソウルな、黒いノリの歌謡曲から、
GSやらフォークやら、アニソンに、80年代モノとか、
いろいろあるわぁ、、、と小一時間。

*ついに、HMV渋谷も閉店らしい。
2度行っただけとはいえ、
やはり「渋谷系」にはまった世代としては寂しいっすねぇ。
で、iPhone4がどうのこうのって、記事読んだけど、
ほんまに、あー、2010年かぁ・・・ってカンジよねー。

昭和がどうこう言うておったので、対比としてね。
2010年宇宙の旅、の2010年っすよー。

いやーでも、アニソンや80年代は、懐古趣味的要素ありですが、
一口に歌謡曲といっても、色々あるし、ロックやフォークでもそうですが、
古くて新しい!とか、ベタな文句もどうかと思うけど、
今こそ、聞いてほしい!って思う、かっこいい曲が多いと思んですよねー♪

さらに、HMV天満橋、WAVE高槻も閉店だとか。
もうこういった話題は、テンションさがるものばかりですが、
それでも、音楽をレコードを愛する者としては、楽しいイベントを、
そんな「場」を、提供して、みんなで楽しんでいけたら・・・
と思っておりますgood
  


Posted by ノブヒロック。 at 06:14Comments(0)イベント

2010年06月17日

*ありがとう。

*うーん。
切ない夜になったなぁ。

日記にしたいネタがいくつか。

金曜のフリーライヴについて打ちかけていて、
なぜかひさぶりに開いたHP。

http://machiko.pecori.jp/index.html


その日記にて。
http://machiko.pecori.jp/0524.html


イラストレーター・MACHIKOちゃんがその活動を辞められるそうです。

「THE END」だそうで。

ピチカートのアルバムで「HAPPY END OF THE WORLD」
というのがあった。

ハッピーな世界の終り。
世界のハッピーエンド。

日記の日付が5月24日!
ま、それはただの偶然か。


こじつけでもなんでもなく、
ピチカート、渋谷系、60's、そういった文脈からか、もともとか、
かわいいものが好きで、「オリーヴおっさん」として、
MACHIKOちゃんのステキな作品をおっかけて、
中崎に始まり、元町・芦屋・福島・西天満、
いろんな雑貨屋さん、ギャラリーに行ったなぁ。

最初は、この日。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e12658.html#comments

そういえば、一度だけ、ランチもご一緒したなぁ。

栄町あたりに行き出したきっかけも、MACHIKOちゃんやったかぁ。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e19395.html

某雑貨屋オーナーとステキ主婦とオレとで
「MACHIKOの会」なんてこともやった。

そして、なんといってもこの雑貨屋での出会いでしたわね。
http://kaleidobagel.osakazine.net/e18679.html

最後にお会いしたのは、西天満での個展でした。
この個展では、ついにポストカードだけでなく、
原画・・・はさすがにムリでしたが、なんていうんやろう?
複製もんですが、大きいサイズの絵も購入しましたっけ。



*ポストカードだけでなく、レターセットやちょっとした小物もありますが、
カードだけでも、おそらく100枚以上は持っとるな。
自分用とあげる用。

自分用って、なんやねん?
と、よくネタにしてました。

活動を辞めてしまわれる、ということになると、カードも貴重になる…?
いや、そんなことは全く関係なく、どれもステキやから、あげられないの。。。

だから、あげる用を買ってたの。


だめですね。
そんな、ふざけた口調は。

でも、ほんとに「MACHIKO」ちゃんという作家さんの、
色んな面が詰まった、ステキな作品だなぁ~という感動とともに、
身を削って、作品作りをしているのか、
ということも徐々にわかってはきておりましたが、
ついに、この日を迎えることになるとは。


4年間、ほんとうにお疲れさまでした。

これからは、ご自分の生活を大事にしてくださいね。

ステキな作品をありがとう。  


Posted by ノブヒロック。 at 05:01Comments(0)雑貨屋AtoZ

2010年06月15日

*名言、のようなもの。

*予備校時代、なぜだか、東大や京大を受験するような連中に交じって、
受講してしまった「英文解釈」の講座があった。
そこで出会った講師の先生には、「社会意識」というか、
そういったことを考える「きっかけ」になった、最重要人物でしたね。

ガチ・マルクス主義者でしたが、、、
今もそうなのかは、よくわかりませんが、
そうした思想以上に、英語に関して、物の考え方全般において、
とても影響受けました。
わたくし、今は、左ではなく、ガチ・右側の思想ですが。
ま、その区別も時代遅れ甚だしくはありますがね。

学歴社会からは落ちこぼれたおかげか、
マルクス主義などの左翼思想にかぶれることもなく、
東大行こうが、京大行こうが、あほはあほ、ということも学んだし、
特別なりたいことがあったわけでもなかった、
受験生時代、浪人生時代を経て、
フツーにサラリーマンになることもなく、不安定な生活を送ってますが、
反省すべき点は多々あれど、今周囲を見回してみて、
さまざま出会い、つながりなどをよくよく考えてみると、
10年前なら、思いもしなかったような、想像だにしなかったような、
とんでもないことを経験させてもらってるので、
これはこれでよし!というか、そうなるべくしてなったのかなぁ、、、
なんても思いますが。


ちょいと、成人後の自分をを振り返ってみた。


その先生の名言集、なるものを見つけたので、
コピペってみた。


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「問い」をもって生きる人間だけが、

「答え」にめぐり合うことができる。



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人間の一生は、

「問い」のレベルで決まる。



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考える人は結構いるけど、

考え抜く人は案外少ない。



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人は必ず、

なりたいものになる。



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「なぜだろう?」と疑問を抱かない人は、

じつは何も考えていない。



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みずからが立てた問いに対する答えは、

みずからにしか引き出すことはできないのだ。



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知識を習得しすぎると、

知恵が湧かなくなる。



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ルールは知ったふりをしておけばいい。

縛られる必要はない。



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「思う」と「考える」は、

まったく違う。



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人は同じ世界を生きながら、

それぞれ違う目で世界をとらえているのだ。



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行き詰った時は、

逃げるが勝ち。



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好奇心が命じるままに、

突き進め。



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テキストを読むときは、文字ばかり追いかけても、

本当に著者が伝えようとしていることはわからない。

文字の向こうから、行間から聞こえてくるメッセージを感じるようにしなさい。

そうすれば、著者の発想の根源に触れられる。

それが読むということだ。



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見慣れた景色には、

必ず盲点がある。



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考え方を変えたければ、

言葉を変えなさい。

人は答えを探し求めながらも、

実は自分自身、

すでにその答えに気付いていることも多い。



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ハッタリのない人生は、

つまらない。



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私はこういうことをやる。私にはできる。

ハタッリでもいいから、そう言い切ってしまう。

そして今度はそれをハッタリでなくすために必死に考え抜くのだ。



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若者は八割が、

ハッタリくらいの姿勢で生きていくべき。



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ハッタリをかます。

つまり、果敢に打って出ることが出来た人間は、

ピンチを一瞬のうちにチャンスに変えることができる。

逆にピンチのときに弱気になってしまえば、

チャンスと思えずに見過ごしてしまうのだ。



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あなたに何かを頼んできた人は、

「あなたには出来る」と踏んだうえで、

あなたに頼んでいるのだ。



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やってみたらできるかもしれないという可能性がある以上、

自分で自分の能力を見限るのは、

千載一隅のチャンスをただ棒に振っているだけのことである。



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考え抜いたあとは、

余計なことを考えるな!



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三ヶ月やり続けることができたら、

どんな分野でも間違いなく、基礎はマスターできる。

そして、三年続けることができたら、

今度は楽しくてやめられなくなる。

三十年間続けることができたら、これはもう名人レベル。



逆にいうと、三十年間コツコツと取り組みながら名人になれなかったら、

何かがおかしいのだ。



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夢見る。

それは命懸けの行為である。



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人間社会がこれまで成し遂げてきたすべての成果は、

誰かが、ある日、ある時、どこかで、夢見たものである。



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命懸けで夢見ない限り、

その夢は決して実現しないし、

命懸けで夢見たものは必ず実現する。



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*「行間を読む」ってことは否定してはった気がするが。。。
テキストにあることだけをしっかり読み解け!と。
行間を読む、なんて言っても、それは結局主観でしかない、みたいな?
ま、いいけど。

これは、著書にあった言葉みたいで。
彼の魅力は、やはり、その授業を受けてこそ、だろうなぁ。

今の自分が、氏の言葉をどう捉えるか?
講演会とかあれば、行ってみたくなってきた。。。
  


Posted by ノブヒロック。 at 04:01Comments(0)雑談

2010年06月04日

*蜜焼カレー、なるもの。え?わさび?

*ひさぶりに、このシリーズ。

地元・庄内の「音大通り」にて、以前から、気にはなってた店。


こんなカンジで、けっこう目立ってるし。
気にはなりつつ「蜜焼き」ってなんやねん!?と、食べに行くまでは至らず。 。。

先日、twitterで絡んだことによって、HPを発見!
https://twitter.com/mitsu_yaki

蜜焼カレー
http://www.mitsuyaki.com/index.html

カレー自体は、フツーにおいしそうやけど、
うん?わさびをトッピング!? オドロキ

で、翌日行ってみた。


店内はこんなカンジで。要は、お弁当屋さんみたいな雰囲気。
カウンターで5席あるので、店内でも食べれます。


HPより。
「蜜焼カレーの1番の特徴は、今までになかった常識を覆す
“フライパンで焼き込む”という調理方法です。
煮込んで終わりではありません。蜜焼カレーは最後の仕上げに。
煮込んだ辛めのルーと蜜をフライパンで
ジュウジュウ焦げそうになる手前まで焼き込むのです。
カレーの色が濃く変化します。
この調理をすることで食べる度に甘くて旨辛い
新感覚の蜜焼カレーが出来上がります。
蜜焼カレーは当店独自のオリジナルカレーです。」

*わたくしも、カレーは趣味で作っておりますので、
焼くことによって、こくをだす、ってのは、よぉくわかります。

が、そこに「わさび」です!

これはしかし、食べていただかないと、うまいこと説明はできんかも?
蜜の入った、甘辛いカレーだからこそ、わさびも合う?

何口か頂いた後で、わさび投入!
これがまぁ「なっるほどなぁ~」と、思わず納得してしまうカンジ。
好みは分かれそうな気もしますが、オレ的には「あり」ですgood
あり、どころか、もういっちょ!ってくらい気にいったかな。

しかし、なぜ「わさび」を入れてみようと思ったのか。。。
気になるところではあります。

でも、これが合うんです!
って、わかったってぇ。


家からも近いこともあり、2回行った。
牛焼肉のせ」と「ペッパーチキン」。

メニューも豊富で、カップサイズもあり、そばまである!

地元、庄内にできた店ということもあり、頑張ってもらいたいもんです拍手


蛇足ながら、こちらも紹介。
我がベーグルも、ええカンジで紹介していただきました

http://www.mitsuyaki.com/report20100530.html  


Posted by ノブヒロック。 at 06:20Comments(0)穴場紹介シリーズ