2014年03月22日
*生命の最大の肯定。多幸感溢れる日。
もう「いいとも」もあと1週間で終わる。
木曜には小沢健二が、昨日は安倍総理が出演された。
月曜は木村かぁ…。これは…。
まだ、これを打ってる時点でも(もうすぐ7時!)終わってないみたいだが、
結局一度も行けず、ではあったが、
渋谷はオルガンバーでの「昭和ダンスパーティー」も今日でラスト。
いろいろおっかけたり、コラム読んだり、you tube見てたら、
しみじみしたり、感慨深げったり、興奮したりでもう、寝れんくなって、
つぶやきまくってしまったので、せっかかくやしまとめてみた。
昭和ダンスパーティー、ラストにオザケン登場!だとか。
えげつねぇなぁ、もぉ。ザ・トーキョーだなぁ。
今頃、小西さんのコラム読んだ。
http://blog.honeyee.com/ykonishi/
渋谷の一室が、今日本で一番多幸感に溢れてるんだろうなぁ
そっかぁ。当初は、小西さん隔月やったのは、
こちら(大阪)でレギュラーありましたもんねぇ。
ムーズヴィルには3年前一度だけ、
ボールルームには去年初めて、行ったなぁ。
オルガンバーにはまだ行けてないけど…。
微力ながら、大阪でもなんか楽しいことしたいなぁ。
もう半年もDJすらやれてないけど…。こんなコラム読んでしまって、
オルガンの様子伺ってると、そりゃ、饒舌になってくるぜ。
でもほんと、ブログでちらっと振り返ったけど、音楽が好きで、
小西さんの影響でレコード買い始めて、
DJなんてする機会があるかどうかもわからず、
どんどん買うジャンルも枚数も増えていって、
お店持つのも遅れてる原因の一つかもしんねぇけど、
後悔はしてない。今後。だね
コラム読んでると、小西さん影響受けてんねんから当たり前とはいえ、
個人的な動きとリンクすることもあったりで、いろいろ考えてしまう。
あと、DJって、プロじゃなくても、とんでもない人がいっぱいおるけど、
まだ隙間はある、この曲、あの曲、このへんの人らかけてなくね?
なんてのもあるしねー。ふー。とまらんよ
そして、内門さんは、やっぱり裸なのか。。。
「旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ」
http://d.hatena.ne.jp/sayokom/touch/20140320
ってコラム読んだので、曲聞こうと思って検索したら、
ミスチル桜井カヴァーが出てきた…。
「僕らが旅に出る理由」けっこうカヴァーされてるのね。
また、あいつらが出てきた。この違和感。誰か説明してほしい。
テレビを見てたり、社会事件が起きる度に感じる違和感。
ナンシー関の批評はいつも的確にその違和感を説いてくれた。
ナンシー関の死後、
大月隆寛は「いつも心にナンシーを」と言うておったが、
もちろん、その「つっこみ精神」は持ってるつもりだが、
あんな分析力はムリっす。キライではないが、なんか違う。
それはこれだ!ほんとそんなカンジだった…。
いろいろ読んだり、見たりしてたら、本格的に寝れんようになってきた。
あ。これです。
小沢健二《ぼくらが旅に出る理由》
長々と失礼しました。
やっぱ、最後はこの曲かな。
「陽の当たる大通り/ピチカート・ファイヴ」
おやすみなさい。
もぉ。寝ようと思ったのに、無粋なオチが聞こえてきた…。
万事快調ってわけにはいかないみたいね。うまかない。。。ちーん。
木曜には小沢健二が、昨日は安倍総理が出演された。
月曜は木村かぁ…。これは…。
まだ、これを打ってる時点でも(もうすぐ7時!)終わってないみたいだが、
結局一度も行けず、ではあったが、
渋谷はオルガンバーでの「昭和ダンスパーティー」も今日でラスト。
いろいろおっかけたり、コラム読んだり、you tube見てたら、
しみじみしたり、感慨深げったり、興奮したりでもう、寝れんくなって、
つぶやきまくってしまったので、せっかかくやしまとめてみた。
昭和ダンスパーティー、ラストにオザケン登場!だとか。
えげつねぇなぁ、もぉ。ザ・トーキョーだなぁ。
今頃、小西さんのコラム読んだ。
http://blog.honeyee.com/ykonishi/
渋谷の一室が、今日本で一番多幸感に溢れてるんだろうなぁ
そっかぁ。当初は、小西さん隔月やったのは、
こちら(大阪)でレギュラーありましたもんねぇ。
ムーズヴィルには3年前一度だけ、
ボールルームには去年初めて、行ったなぁ。
オルガンバーにはまだ行けてないけど…。
微力ながら、大阪でもなんか楽しいことしたいなぁ。
もう半年もDJすらやれてないけど…。こんなコラム読んでしまって、
オルガンの様子伺ってると、そりゃ、饒舌になってくるぜ。
でもほんと、ブログでちらっと振り返ったけど、音楽が好きで、
小西さんの影響でレコード買い始めて、
DJなんてする機会があるかどうかもわからず、
どんどん買うジャンルも枚数も増えていって、
お店持つのも遅れてる原因の一つかもしんねぇけど、
後悔はしてない。今後。だね
コラム読んでると、小西さん影響受けてんねんから当たり前とはいえ、
個人的な動きとリンクすることもあったりで、いろいろ考えてしまう。
あと、DJって、プロじゃなくても、とんでもない人がいっぱいおるけど、
まだ隙間はある、この曲、あの曲、このへんの人らかけてなくね?
なんてのもあるしねー。ふー。とまらんよ
そして、内門さんは、やっぱり裸なのか。。。
「旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ」
http://d.hatena.ne.jp/sayokom/touch/20140320
ってコラム読んだので、曲聞こうと思って検索したら、
ミスチル桜井カヴァーが出てきた…。
「僕らが旅に出る理由」けっこうカヴァーされてるのね。
また、あいつらが出てきた。この違和感。誰か説明してほしい。
テレビを見てたり、社会事件が起きる度に感じる違和感。
ナンシー関の批評はいつも的確にその違和感を説いてくれた。
ナンシー関の死後、
大月隆寛は「いつも心にナンシーを」と言うておったが、
もちろん、その「つっこみ精神」は持ってるつもりだが、
あんな分析力はムリっす。キライではないが、なんか違う。
それはこれだ!ほんとそんなカンジだった…。
いろいろ読んだり、見たりしてたら、本格的に寝れんようになってきた。
あ。これです。
小沢健二《ぼくらが旅に出る理由》
長々と失礼しました。
やっぱ、最後はこの曲かな。
「陽の当たる大通り/ピチカート・ファイヴ」
おやすみなさい。
もぉ。寝ようと思ったのに、無粋なオチが聞こえてきた…。
万事快調ってわけにはいかないみたいね。うまかない。。。ちーん。
2014年03月13日
*レコードとDJ。広がり深まる音楽。そして…。
*最近、いろいろと停滞気味なことも多いけど、
天満界隈で仕事をするようになってから、
音楽絡みのつながりは増える一方で、
今年はもっと、具体的に、おもしろいことをしたいなぁ…
なんてことも思いつつ、今後のことや、自己紹介的なことも含めて、
わたくしの音楽趣味の変遷、までいくと長なるので、
レコードを買い出したあたりから、さくっと。
*子供の頃は、音楽を聞くのはレコードでした。
初めて自分のお金で買ったレコードは
「マリオネット/BOOWY」でしたっけ。
中学の頃、レコードからCDへの移行期で、
レコード自体が発売されなくなり、
買うのは、もっぱらCDへとなりました。
大学に入ってから、ラジオ(サイキック青年団!)で聞いた、
ピチカート・ファイヴ「スウィート・ソウル・レヴュー」を
今はもうないのかな?アコムでレンタルして聞いたのが、
きっかけで、ピチカートを聞くようになり、アナログ盤まで出してるぞ!と。
で、子供の頃使ってた、ポータブルプレイヤーを引っ張り出してきて、
ピチカートのアナログ盤
を聞いて、
やっぱ、レコードっていいなぁ、と再認識。
当時、タワレコ、HMV、WAVE、ヴァージン、
と外資系レコ屋はたくさんあり、
阪急の一日乗車券なんて買って、
京都・三宮・梅田のそれぞれをまわったり、
高槻のWAVEには、買いそびれたレコードがけっこう残ってたり…
そんな時期でした。今と買い方は違うけど、これはこれで楽しかった。。。
その当時買った、レコードの曲ではないけど、
冬といえば、ピチカートの、だけでなく、「みんなのうた」でも流れてた、
「メッセージ・ソング」。
「ピチカート・ファイヴ」とその周辺の音楽。
そして、さらには「ネタ元」とされる、色んなジャンルの音楽。
当時は「ネタ元」を探して!というカンジではなかったけど、
ピチカート、というより、小西さんの影響を受けての、
ジャズ、フレンチ、ラウンジ、サントラ、歌謡曲などなど、
ジャンルはどんどんと広がる一方でした。
ヒップホップ12インチや、梅田WAVEにはクラブ系のレコードも豊富で、
ハウスやテクノ、クラブジャズに、ジャケ買いで、イタリアのレーベルなど、
さらに、買うジャンルは広がっていくものの、
特に、DJする機会がある、というわけでもなく、
いつか、どこか機会があればしたいな、とは思ってはいたものの、
どうしていいか、などまったくわからず、
でも、レコードには、どんどんはまっていってたっけ。
*ひょうんなことから、初めてDJする機会がやってきた。
よく行ってたカフェのコが、ゆるいイベントでDJ参加してて、
今日は体調悪いから、代わりにやってくださいよ、なんて急な振り。
前回のそのイベントにも行ってたので、DJ方とは面識はあったが、
急に、しかも、初めて触るCDJで、緊張しながら、かけてのは、たしかこれ。
えっ、CDJって、カウントダウンなんやー!?
それくらい、なんも知らん状態やったけど、
なんとか持ち時間を終えて、緊張してテンパってたのを、
その代わってやった女子から、いじられてたのをよく覚えてる
レコードでDJするなら、絶対にかけたい!と思ってたのはやはり、こちら。
そして、なんと、初めてレコードでDJしたのは、
神奈川の相模大野のカフェ。
ほんと、出だしから、すごい「つながり」というか、
日記では何度か紹介してる「一本の糸」によって結ばれた「縁」というか。
切れたり、もつれたり、思わぬところから出てきたり、
なんだかんだとありつつも、音楽が、レコードがもたらす「縁」は、
平坦ではないし、セツナイこともありつつ、
広がりを見せ続けてはいるので、楽しいことは楽しいんですがね。
とりあえずは、レコードを買い始めたきっかけ、
初めてのDJ体験、CD&レコード編、
を簡単に振り返ってみました。
天満界隈で仕事をするようになってから、
音楽絡みのつながりは増える一方で、
今年はもっと、具体的に、おもしろいことをしたいなぁ…
なんてことも思いつつ、今後のことや、自己紹介的なことも含めて、
わたくしの音楽趣味の変遷、までいくと長なるので、
レコードを買い出したあたりから、さくっと。
*子供の頃は、音楽を聞くのはレコードでした。
初めて自分のお金で買ったレコードは
「マリオネット/BOOWY」でしたっけ。
中学の頃、レコードからCDへの移行期で、
レコード自体が発売されなくなり、
買うのは、もっぱらCDへとなりました。
大学に入ってから、ラジオ(サイキック青年団!)で聞いた、
ピチカート・ファイヴ「スウィート・ソウル・レヴュー」を
今はもうないのかな?アコムでレンタルして聞いたのが、
きっかけで、ピチカートを聞くようになり、アナログ盤まで出してるぞ!と。
で、子供の頃使ってた、ポータブルプレイヤーを引っ張り出してきて、
ピチカートのアナログ盤

やっぱ、レコードっていいなぁ、と再認識。
当時、タワレコ、HMV、WAVE、ヴァージン、
と外資系レコ屋はたくさんあり、
阪急の一日乗車券なんて買って、
京都・三宮・梅田のそれぞれをまわったり、
高槻のWAVEには、買いそびれたレコードがけっこう残ってたり…
そんな時期でした。今と買い方は違うけど、これはこれで楽しかった。。。
その当時買った、レコードの曲ではないけど、
冬といえば、ピチカートの、だけでなく、「みんなのうた」でも流れてた、
「メッセージ・ソング」。
「ピチカート・ファイヴ」とその周辺の音楽。
そして、さらには「ネタ元」とされる、色んなジャンルの音楽。
当時は「ネタ元」を探して!というカンジではなかったけど、
ピチカート、というより、小西さんの影響を受けての、
ジャズ、フレンチ、ラウンジ、サントラ、歌謡曲などなど、
ジャンルはどんどんと広がる一方でした。
ヒップホップ12インチや、梅田WAVEにはクラブ系のレコードも豊富で、
ハウスやテクノ、クラブジャズに、ジャケ買いで、イタリアのレーベルなど、
さらに、買うジャンルは広がっていくものの、
特に、DJする機会がある、というわけでもなく、
いつか、どこか機会があればしたいな、とは思ってはいたものの、
どうしていいか、などまったくわからず、
でも、レコードには、どんどんはまっていってたっけ。
*ひょうんなことから、初めてDJする機会がやってきた。
よく行ってたカフェのコが、ゆるいイベントでDJ参加してて、
今日は体調悪いから、代わりにやってくださいよ、なんて急な振り。
前回のそのイベントにも行ってたので、DJ方とは面識はあったが、
急に、しかも、初めて触るCDJで、緊張しながら、かけてのは、たしかこれ。
えっ、CDJって、カウントダウンなんやー!?
それくらい、なんも知らん状態やったけど、
なんとか持ち時間を終えて、緊張してテンパってたのを、
その代わってやった女子から、いじられてたのをよく覚えてる

レコードでDJするなら、絶対にかけたい!と思ってたのはやはり、こちら。
そして、なんと、初めてレコードでDJしたのは、
神奈川の相模大野のカフェ。
ほんと、出だしから、すごい「つながり」というか、
日記では何度か紹介してる「一本の糸」によって結ばれた「縁」というか。
切れたり、もつれたり、思わぬところから出てきたり、
なんだかんだとありつつも、音楽が、レコードがもたらす「縁」は、
平坦ではないし、セツナイこともありつつ、
広がりを見せ続けてはいるので、楽しいことは楽しいんですがね。
とりあえずは、レコードを買い始めたきっかけ、
初めてのDJ体験、CD&レコード編、
を簡単に振り返ってみました。