2009年06月13日
*ちょいと雑談。
『やっぱり「ちょい太」、やせ形より7年長生き…厚労省調査』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000616-yom-sci
*以前、なんかの番組で宮崎哲弥さんも言うてはったが、
統計的には、もっとも健康なのはむしろ「メタボ気味」くらいがちょうどいい、
みたいな。
やっぱ、そうなんや。
っていうか、「メタボ」って、数年前から急に言われ出したけど、
どこが言い出してん。
だいたい、こういうのって、なんか魂胆があったりするもんね。
ググってみたけど、イロイロあって、ようわからん。
キーポイントは、もちろん「ちょい」であり、「気味」。
がっつりでは、そりゃあかんわな。
最近でいうと「婚活」か。
これこそ、なんやねん。
これなんて、電通くさいな。あーくさ。
「就活」も、今や大変やろうけど、これはまさに就職活動!ですが、
結婚するのに、そんな「さぁ、活動しよう!」ってカンジで、
結婚できれば、苦労はないわい!って声、
全国から多数寄せられております、 やろうね。
*こないだ、新聞切り抜きしてて、これは!と思ったが、
そのままやったので、取り上げてみる。
これこそ、まさに「厚顔無恥」以外の何物でもない!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000113-san-pol
「反対、でも守って」 ピースボート、海自が護衛 ソマリア沖
(5月14日7時57分配信 産経新聞)
記事内容
・海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。
海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地の非政府組織(NGO)や学生らとの交流などを目的としている。
ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。
ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。
*おいおいおいおい。
自衛隊の方々は、命をかけて、日本のために日々活動してはるのに、
それに反対おるのは、どこのどいつだ!?
国旗国歌に、自分の国の軍隊に、敬意を表するのは、国際常識。
世界広しとえいども、それをしない連中がこんなに多いのは日本だけ。
しかも、教師が先頭を立って反対して、「思想信条の自由」を叫ぶという。
さらに、勤務時間に組合活動してもおかまいなし、という厚顔無恥。
そんな奴らの集まりとはわかりきってたが、
もうここまでくると、たちの悪いコントだな。
海賊が襲ってきても、お得意の「話し合い」で解決したらいいやん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000616-yom-sci
*以前、なんかの番組で宮崎哲弥さんも言うてはったが、
統計的には、もっとも健康なのはむしろ「メタボ気味」くらいがちょうどいい、
みたいな。
やっぱ、そうなんや。
っていうか、「メタボ」って、数年前から急に言われ出したけど、
どこが言い出してん。
だいたい、こういうのって、なんか魂胆があったりするもんね。
ググってみたけど、イロイロあって、ようわからん。
キーポイントは、もちろん「ちょい」であり、「気味」。
がっつりでは、そりゃあかんわな。
最近でいうと「婚活」か。
これこそ、なんやねん。
これなんて、電通くさいな。あーくさ。
「就活」も、今や大変やろうけど、これはまさに就職活動!ですが、
結婚するのに、そんな「さぁ、活動しよう!」ってカンジで、
結婚できれば、苦労はないわい!って声、
全国から多数寄せられております、 やろうね。
*こないだ、新聞切り抜きしてて、これは!と思ったが、
そのままやったので、取り上げてみる。
これこそ、まさに「厚顔無恥」以外の何物でもない!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000113-san-pol
「反対、でも守って」 ピースボート、海自が護衛 ソマリア沖
(5月14日7時57分配信 産経新聞)
記事内容
・海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。
海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地の非政府組織(NGO)や学生らとの交流などを目的としている。
ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。
ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。
*おいおいおいおい。
自衛隊の方々は、命をかけて、日本のために日々活動してはるのに、
それに反対おるのは、どこのどいつだ!?
国旗国歌に、自分の国の軍隊に、敬意を表するのは、国際常識。
世界広しとえいども、それをしない連中がこんなに多いのは日本だけ。
しかも、教師が先頭を立って反対して、「思想信条の自由」を叫ぶという。
さらに、勤務時間に組合活動してもおかまいなし、という厚顔無恥。
そんな奴らの集まりとはわかりきってたが、
もうここまでくると、たちの悪いコントだな。
海賊が襲ってきても、お得意の「話し合い」で解決したらいいやん。
Posted by ノブヒロック。 at 14:27│Comments(0)